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2019年11月26日
不動産関係

東京地裁で路線価に基づいて算出した相続財産評価が否定された件

今年8月末の判決で、路線価に基づく相続財産の評価を「不適切」としたのは東京都内と川崎市内の2棟のマンション。相続人は路線価などから2棟のマンションを「約3億3000万円」と評価し、銀行などからの借り入れが有った為、相続税額を「0(ゼロ)」として申告した。

だが購入した価格は2棟で計13億8700万円で、路線価の約4倍。国税側の不動産鑑定でも2棟の評価は約12億7300万円で、路線価とかけ離れていた。この為国税側は不適当と判断し、「相続税の申告漏れにあたる」として、約3億円の追徴課税処分を行った。

相続人は取り消しを求めて提訴していたが、今回の取引は近い将来に発生することが予想される相続で、相続税の負担減や回避する取引であると認定された為、国税の主張する不動産鑑定の価格が妥当という判決になった。

新聞記事の要約です。

今後相続対策としての不動産購入と物件の評価方法は注意が必要です!

不動産の相続税は「時価」で評価すると法律で決められています。ただ、国税庁は「納税者が時価を把握することは容易ではない」として、「路線価」を毎年発表し、相続税や贈与税の算定基準としています。

しかし今回の判決はそういった常識として捉えていた部分を否定する結果となりました。国税当局は国税庁長官の指示で財産評価を見直すことができる通達の規定を適用して価格を見直すことができ、「国税の伝家の宝刀」と呼ばれているそうです。ですが、どんな場合に宝刀が抜かれるのか明確な基準はなく、税理士も困惑することも少なくないそうです。

こういった事も有り、相続税の課税対象は2014年の4.4%から2017では8.3%とぼほ倍に増えており、今回のような相続財産の見直しが求められているようです。

まずは国税当局には「伝家の宝刀」を適用する基準を明確にしてもらいたいですね。 

また金額の大きな相続は、税理士等の専門家に相談して、今まで以上に評価方法やリスクを検討して、慎重に進めるようにしていくことをお勧めします。

川口市の不動産は当社にお任せ下さい。

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この記事を書いた人
三浦 克友 ミウラ ヨシトモ
三浦 克友
スタッフページまでいらっしゃって頂きありがとうございます。 私が代表の三浦克友(みうらよしとも)です。今まで初見の方で下の名前を読めた方はいません(笑)。 1981年(昭和56年)3月27日生まれ、牡羊座のA型で現在39歳バツイチです。川口市出身で、一度も川口から住所を移した事が無いくらい川口が大好きです。今は再婚をして、優しい奥さんと可愛い息子と娘と黒柴の4人+ワン家族で毎日にぎやかに暮らしております。趣味はバスケとたまにフットサルと昔少し空手をやっていて、基本身体を動かすことが好きです。また奥さんの代わりに日用品の買い出しに良く行く為、主婦目線にも自信がありますよ(笑)。不動産歴13年の経験と知識とノウハウを活かして、川口市の皆様にお役に立てる様に頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します♪
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